順不同に掲載しますので、地図などを参考にご覧下さい。
やっぱり最初は世界第２の高峰Ｋ２ですね。
山岳展望（1） K２（2008.9.3 コンコルディアにて）
世界第２の高峰Ｋ２（8611ｍ）の夕焼けです。左の小山はエンジェルピークです。
画像にカーソルで触れると朝焼けのＫ２が見られます。
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山岳展望（2） Ｋ２（2008.9.3 コンコルディアにて）
９月３日はコンコルディア滞在日で、ブロードピークＢＣの方へとトレッキング。昼間のＫ２を眺める。
スキルブルム（7360ｍ）まで見えました。（エンジェルピークの左の白い山)
画像にカーソルで触れると別のＫ２像が見られます。
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山岳展望（3） Ｋ２とブロードピーク（2008.9.3 コンコルディアにて）
8000ｍ峰のブロードピークは、Ｋ２のすぐ右手にあります。
画像にカーソルで触れると朝の風景が見られます。
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山岳展望（4）ブロードピーク（2008.9.3 コンコルディアにて）
夕日に映える8000ｍ峰のブロードピーク（8051ｍ）です。
画像にカーソルで触れると昼間のブロードピークが見られます。
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山岳展望（5） ガッシャブルムⅣ峰（2008.9.2＆3 コンコルディアにて）
夕焼けのガッシャブルムⅣ峰（7925ｍ左端の山)です。
コンコルディアからは8000ｍ峰のガッシャブルムⅠ＆Ⅱ峰は見えません。
画像にカーソルで触れると３日の夕焼け画像が見られます。
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山岳展望（6） ガッシャブルムⅣ峰（2008.9.3 コンコルディアにて）
昼間のガッシャブルムⅣ峰です。右側にⅤ峰、Ⅵ峰が見えます。
画像にカーソルで触れると別の他の場所からのガッシャブルムⅣ峰が見られます。
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山岳展望（7） ガッシャブルムⅠ～Ⅲ峰（2008.9.5 ゴレ１からコブルツェの途中にて）
ガッシャブルムⅠ、Ⅱ峰は8000ｍ峰ですが、バルトロ氷河上のゴレ1からコブルツェ位の間で、
ガッシャブルムⅣ、Ⅴ峰と重なって見ることが出来ます。写真はウルドカス辺りから見た風景です。
Ⅴ峰の右に重なっている山がⅠ峰、Ⅳ峰の右肩に見えるのがⅡ峰、左肩に見えるのがⅢ峰です。
画像にカーソルで触れるとⅤ峰とⅠ峰の重なった拡大風景が見られます。
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山岳展望（8） ガッシャブルムⅠ峰（2008.9.5 ウルドカスとコブルツェの中間辺りから）
ガッシャブルムⅠ峰（8068ｍ）がⅤ峰の右上に大きく競り上がって見えてきています。
画像にカーソルで触れるとゴレ１から見る朝日の当たるガッシャブルムⅠ峰の画像が見られます。
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山岳展望（9）ガッシャブルムⅡ峰（2008.9.5 ウルドカスとコブルツェの中間辺りから）
ガッシャブルムⅣ峰の右肩にⅡ峰（8035ｍ）が見えています。
画像にカーソルで触れるとガッシャブルムⅣ峰とⅡ峰の拡大風景が見られます。
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山岳展望（10） チョゴリザ（2008.9.3 コンコルディアにて）
チョゴリザ（7668ｍ）です。山頂部は左奥に山頂部が見えている雪原の所です。
画像にカーソルで触れると２日の夕焼け画像が見られます。
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山岳展望（11） バルトロカンリ（2008.9.3 コンコルディアにて）
バルトロカンリ（7275ｍ）です。
画像にカーソルで触れるとテント風景と共に背後にバルトロカンリが見られます。
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山岳展望（12） マッシャブルム（2008.9.5 ゴレ１にて）
朝焼けのマッシャブルム（7821ｍ）と雪崩。丁度雪崩が発生しました。
画像にカーソルで触れると夜明けの山全体の姿が見られます。
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山岳展望（13） マッシャブルム（2008.9.2＆5）
ゴレ２から見る朝のマッシャブルムと周りの山々です。右にウルドカスピークが見えていました。
画像にカーソルで触れると、帰りにゴレ１から出発して少し進んだ所の風景が見られます。
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山岳展望（14） ミートルピーク（2008.9.2&3）
コンコルディアに向かう途中から見る双耳峰のマイターピーク（6030ｍ）です。
画像にカーソルで触れると３日コンコルヂアから見た姿が見られます。
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山岳展望（15） ムスタークタワー（2008.9.2）
ゴレ２に向かう途中で大きな氷塔の向こうに見えたムスターグタワー（7284ｍ）です。
画像にカーソルで触れるともっと進んでゴレ２に近い所からの画像が見られます。
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山岳展望（16） マーブルピーク（2008.9.3＆2）
コンコルディアからはマーブルピーク(右6256ｍ）はすぐ近くで、Ｋ２の左に並んで見えます。
画像にカーソルで触れるとコンコルディアに向かう途中から見た風景が見られます。
(マーブルピークは一番左のピーク、右にブロードピーク、ガッシャブルムⅣ峰と並んでいます)
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山岳展望（17） クリスタルピーク（2008.9.2）
コンコルディアに向かう途中から見るクリスタルピーク（6252ｍ、写真中央のピーク）です。
画像にカーソルで触れると、もう少し進んだ所でセラックの向こうに見える風景が見られます。
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山岳展望（18） カセドラル（2008.9.5）
帰りの途中、ゴレ１を出発して暫く行くとカセドラルの岩峰（6007ｍ）が見えてきました。
画像にカーソルで触れるともう少し近づいた所からの姿が見られます。
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山岳展望(19) トランゴの岩峰（2008.8.29）
パイユから氷河上にあがり暫く歩くとトランゴ・タワー（6239ｍ）とグレートトランゴ（6286ｍ）が近くに見えます。
画像にカーソルで触れるとグレートトランゴの正面の姿が見られます。
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山岳展望（20） パイユ（2008.9.3）
コンコルディアから見る朝焼けのパイユピーク（6610ｍ）です。(左端の山。ズームしています)）
右にチョリチョ（6756ｍ）、ウリビアホ（6417ｍ）、ウリビアホタワー6109ｍ）と続いています。
画像にカーソルで触れるとコンコルディアからの遠景が見られます。(右奥)
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山岳展望（21） 氷河末端からの風景（2008.8.29＆28）
パイユから少し進んだ所から見る氷河の末端です。朝は逆光で遠くは霞んでしまいます。
画像にカーソルで触れると前日夕方撮ったパイユからの岩峰群の遠景が見られます。
左から右へグレートトランゴ、カセドラル、ロブソンスパイヤと岩峰が並んで見応えのある風景です。
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山岳展望（22） ウルドカスピーク（2008.9.5&8.28）
帰りですが、この日は良く晴れたのでゴレ１から氷河左岸にウルドカスピークがくっきりと見えました。
画像にカーソルで触れるとパイユ手前からリリゴピークの奥に見えたウルドカスピークが見られます。
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山岳展望（23） リリゴピーク（2008.8.29）
行きにはパイユで１日滞在しました。向こう岸の斜め前方にリリゴピークが見えていました。
日の出はリリゴピークの左からですが、日の出前光条が空に広がりました。
画像にカーソルで触れると夕焼けに染まるリリゴピークの風景が見られます。
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山岳展望（24） ウリビアホタワー（2008.9.4&3）
帰りのゴレ１からの夕方、適度に雲もあり夕焼けが美しかった。ウリビアホタワーの夕焼けです。
画像にカーソルで触れるとコンコルディアから朝焼けのウリビアホタワー他の風景が見られます。
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山岳展望（25） ナンガパルバット（2008.9.10&8.23）
帰りにフンザに寄りましたが、アスコーレからフンザへ行く途中、ナンガパルパット（8126ｍ）が見えました。
画像にカーソルで触れると行きに飛行機の中から撮った画像が見られます。
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山岳展望（26） ラカボシ（2008.9.12）
帰りにフンザに２泊して、周辺の山々の展望を楽しみました。ラカボシ（7788ｍ）、ディラン（7273ｍ）、
ウルタル（7388ｍ）、レディース・フィンガー（7027ｍ）、その他沢山の山が展望できました。ラカボシの
山腹をカラコルムハイウェイが通っていて、あちこちから展望できます。写真は朝、フンザから撮ったものです。
画像にカーソルで触れると氷河下部のフンザの集落を入れた風景が見られます。
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山岳展望（27） ディラン（2008.9.12&11）
左の山がフンザから眺めたディラン（7273ｍ）です。右手前の山はミルシカール（5445ｍ）といいます。
画像にカーソルで触れると前日朝撮ったミルシカール全体の画像が見られます。
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山岳展望（28） ウルタル（2008.9.12&11）
ウルタルはバルティットフォート(写真に建物が見えます)のすぐ裏の山です。朝、フンザのホテルから撮りました。
画像にカーソルで触れるとパルティットフォート観光の時にそこで撮った画像が見られます。
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山岳展望（29） レディースフィンガー（2008.9.12&11）
山野井泰史（5965ｍ）が登ったと言うレディース・フィンガーです。ウルタルの左にあります。
画像にカーソルで触れると、前日の朝、ホテルの裏の小山からホテルを入れて撮った画像が見られます。
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山岳展望（３0） ロブソンスパイヤ（2008.8.31＆29）
コブルツェを出発するとすぐ目の前にロブソンスパイヤ（5707ｍ）の尖塔が見えました。(左の尖り)
左の手前の山はカセドラルです。奥の山は残念ながら雲で見えません。
画像にカーソルで触れると、パイユから見えた右の尖塔と重なったＫ２の画像が見られます。
パイユからＫ２が見えるとは思いませんでしたが、地図から調べたら方向的にはあっていました。
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